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バブル時の日本経済

Point.1
バブル時の日本経済
38,915円87銭と聞いてピンとくる方もおおいのではないでしょうか。そうです。
これはバブル景気のピークの日経平均株価が1989年の大納会(12月27日)にマークした株価です。
(ちなみにこの後日経平均株価はたった9か月で20,000円を割り込むこととなるのですが…)
バブルとは泡のことで実態のないものが膨らむだけ膨らみ、
いとも簡単に弾けたことを言いあらわしたものです。
この時代はすべてが今では信じられないこと尽くしでした。
人々はブランド品を買いあさり、高級品にはさらにプレミアがつき・・・・。
たとえば皆さんご存じのフェラーリなんかは最たるものでした。
その当時フェラーリ40周年を記念して製造されたF40というモデルは、
日本のディーラー価格で4650万円でしたが(この時点で信じられない価格だが…)
プレミアが付き一時2億5千万までその値が高騰し、「走る不動産」と形容されたほどでした。
他にもどっかの馬鹿会社がゴッホの絵を57億で買うなど、
社会的に多少おかしいことになっていたのは否めないでしょう。
ゴッホだけではありませんね。
絵画で有名どころですとルノアールなども投資目的で破格の値段が付いていました。
三菱地所によるロックフェラー・センター買収なんてこともありましたね。
「アメリカが日本に買われる。」なんて騒がれれていました。
ちなにみロックフェラーは2200億でお買い上げだそうですが、
まさか6年でそのほとんどを手放す羽目になるとはね。栄枯盛衰です。
まあ100億稼いでも10年で使ってしまう方もいるのですから、
会社で2200億位はどうってことないのかもしれませんね。
とりあえずいえることが国家レベルで多少調子コイテいた事はやはり事実でしょう。
汗水流して頑張った世代の次の世代、
いわゆるベビーブーム世代がこのバブル時の時代を担った世代なのですが、
最近この世代の興味深い調査結果がでました。
勤労意欲について調査した年代別アンケートで、なんと屁タレと言われる若者世代を抑え、
勤労意欲ナシ!ワーストNo.1に輝いたのが、このベビーブーム世代なのです。
この世代の方を悪く言うわけではありませんが、こういうものを見ると若者が悪いということは、
それを導く大人にも問題があるのだとつくづく考えてしまいます。
どちらにせよ、実態があるのかないのか、バブルがくだらなかったか、どうかは問題ではありません。
その後の崩壊で多くの人が、路頭に迷うような状況に追いやられてしまったことこそが真の問題なのです。
次のバブル崩壊では、その点について触れたいと思います。
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