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現代の雇用の実態

Point.1
現代の雇用の実態
2008年、世界経済はアメリカ発の世界恐慌に見舞われることとなりました。
サブプライムローン問題がここまで尾を引くと一般の日本人の誰が予想していたでしょうか?
もちろん誰も予想できなかったのです。日本は欧米諸国に比べバブル崩壊を経験していることもあり、
損失はかなり小さいものだと世界メディアも報道しました。
フランスの有名紙ではサムライの時代が・・・というようなことまで書かれていたようです。
しかし蓋を開けてみれば、
2009年度大卒内定者取り消し人数約310名、
2008年10月~翌2009年3月までに失業するであろう非正規雇用者数約3万人。
世界のトヨタでさえ、マンション業界の最大手 日本綜合地所でさえ、想像できないほどのものでした。
この数値を見ただけで正直ゾッとしますよね。ちなみに日本の非正社員率は31%です。
労働者の3人に1人はアルバイト・パート等の非常に不安定な雇用契約を強いられ、
生活していかなければならないという状況です。
これは冗談でなく、いつ暴動が起きてもおかしくない状況といっていいでしょう。
それでもなおそういった動きが顕著に見られないのは、日本が世界に冠たる貯蓄国家だからでしょう。
いわゆる団塊の世代やバブル時をよく知る世代が、
それなりの貯蓄をしているためにとりあえずの生活が成り立っているのだと考えられます。
それをよくシンボライズしたものがNEAT(ニート)ではないでしょうか?
ニートと呼ばれる人々が、ある意味で生存可能であるということは、
日本という国が言うほど疲弊してはいない証明だと思います。
ちなみに日本のニートの総人口は1000万人と言われています。
また運よく正社員としてある程度安定した雇用契約を結んでいる人々の中でも、
2008年調べで景気は悪くなっていると答えた人の割合は8割、
来年以降失業が心配であると答えた人の割合は2割強というデータもあり、
先行きの不安定さを物語っているようです。
このようにどの視点から見ても日本の雇用状況は戦後類を見ないほどに悪い状況にあるといえます。
日本という国そのもののが好転していくことを神頼みしていられるほどの余裕もない今、
我々は雇われるということへの執着、
もしくは会社への依存からある程度脱却しなければならないと言えるのではないでしょうか?
黙っていて誰かが手を差し伸べてくれるなんてことはありません。
能動的に自発的に行動するより、生きていく(活きていく)方法はもはやないのです。
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