上手な投資のやり方がこれからの人生設計における貯金に繋がります!投資の成功が勝ち組への道です。

雇用の在り方

Point.1
雇用の在り方
さて投資のための智恵の樹を閲覧してくれている皆さんの多くがサラリーマンだと思いますが、
皆さんの会社の待遇はどうでしょうか?
「何の不満もありません。満足してます。最高です。」
と言える人はほとんどいないのではないかと思います。
むしろ「ムカつく!週休2日と言ってたのに…。」などなど
それぞれ抱える問題は数限りなくあるのではないでしょうか。
近年、団塊世代組の退職等もあり、
人材確保に乗り出した大手企業の中にはこの点を重視しているところも多く見受けられます。
例えば、ソフトバンクの会社の社員食堂
(何か言い方が古臭い、実際ソフバのそれはレストランのようです(^^ゞ)
にはバーラウンジがあり、東京の素晴らしい夜景を楽しみながら、お酒を楽しむことができます。
パナソニックの食堂も信じられないくらいのメニューを用意し、
特に社員の健康状態にあった日替わりランチなんかは圧巻です。
会社のサイトでは、栄養バランスの指導までしてくれます。
まさに至れり、つくせり状態です。
また多くのIT企業ではフレックス制を導入し、
労働時間の管理は各自自由という20~30年前ではありえない雇用環境が見てとれます。
このような状況は売り手市場を象徴するものだと思いますが、
一方で中小企業やいわゆるブラック企業ではいまだにノルマにサービス残業、
名ばかりで使用不可能な有給休暇なんていうのもザラでしょう。
それどころかサブプライムローン問題以降、
新卒採用の内定者に内定取り消しを通達する企業まで出てきています。
戦後、数十年間に亘って機能していた終身雇用制というある意味非常に日本的雇用慣習は、
思い返してみると被雇用者にとってもメリットがあったように思います。
会社に長く在籍するということは自分の人生の大部分をその会社が占めていくということです。
そのことにより自然と愛社精神も湧くというものです。
また地道な努力も長い期間その会社にいればこそ、実るものです。
また長く勤めれば退職金もそれなりにもらうことができ、退職後の生活基盤としての安定が確保できます。
長い目でみれば構造改革時悪しき慣習として、
忌み嫌われた終身雇用制も意味のあったものと考えられるのです。
企業にとっての終身雇用制におけるデメリットを消すことに専念し、
上記したような被雇用者にとってのメリットをことごとく蔑ろにしているのが現代日本です。
新卒者の内定取り消しも、あれほど売り手市場と賜っていた採用市場がサブプライムという竜巻によって、
いとも簡単に覆されてしまうのです。
このような風潮は法人(企業・会社)だけを大切にし、
個人(特に弱者)を蔑ろにすることを推し進めてしまった小泉構造改革によるものではないでしょうか。
ものにはいろいろな側面があり、いい面も悪い面もあるように、
元小泉首相による構造改革も一定の意味があったことは事実です。(不良債権の処理など)
しかしそれが現代日本のような超高齢化社会を迎える国家に合うものでったかどうかは、甚だ疑問です。
ただ悲しいかなこの現実をただ悲しんでばかりもいられません。
終身雇用という浮き輪のない時代にあって、泳がないでいるということは即溺死を意味します。
今や終身雇用はおろか、日本の労働者の非正社員の割合はついに40%目前という悲惨さです。
しかしどっかの党首のように
「小泉氏は弱者切り捨て!みんなが安心できる社会を作ろう!」
とカナキリ声をあげてもそれこそ意味がありません。
問題なのは過去に起きたことではありません。今皆さんがどうするか、どうできるかです。
投資のための智恵の樹では微力ながら現代日本という荒海を乗り越える方法を模索していこうと思います。
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