上手な投資のやり方がこれからの人生設計における貯金に繋がります!投資の成功が勝ち組への道です。

日本経済の歩み

Point.1
日本経済の歩み
戦後日本はあらゆる面でリセットを余儀なくされました。
それは日本がGHQに占領されていた時代に製造したものに「Occupied Japan」〈占領された日本)
と表記されていることからも、大日本帝国が日本国になったことからも、自明のことです。
ここでは戦後日本がどのように変容していったかを経済の側面から振り返っていくことにします。
戦後の日本はGHQ主導のもと、
労働制度の改革、農地改革、産業制度の改革を行っていくことになります。
(ここら辺は歴史のお勉強のようですので、サラッと読んで下さいね。 )
労働制度の改革は要するに、労働三権(労働組合法、労働基準法、労働関係調整法)のことですね。
考えてみればこれがなかった戦前ってスゴイですよね。雇用主がGODの時代だったわけですから。
農地改革も労働三権導入と意味合いは同じです。
要するに地主=GOD、小作人=ポチの関係を見直すというものです。
産業改革は皆さんもご存じの財閥解体ですよね。
現代では旧財閥同士が手をくみあう時代ですから 、ちょっとピンとこないかもしれないですが、
財閥があんまり力もってたんで、解体したっていうことです。
しかしグループ傘下をつくりより強固な組織体系を築き、
それが日本の終身雇用、年功序列などの慣習をつくりあげることとなったわけです。
ここまでがすごく大まかに見た戦後まもない日本経済復興の流れです。
さて、いままでの戦後の経済復興のための改革が功をそうした?のかは定かではありませんが、
ここから日本の高度経済成長が始まります。
この高度経済成長の起爆剤となったもの、それはなんてたって、朝鮮戦争による「朝鮮特需」です。
これによりインフレは解消され、いわゆる「イケイケドンドン」状態となっていくのですから、
本当に皮肉なものです。
映画「アイアンマン」じゃないですけど、
戦争ほどのビジネスチャンスはないみたいなモンなわけですから悲しいことです。
ただどちらにせよ、日本はこの後、経済成長時代を爆進することになるのです。
そんな中、1960年池田内閣時に10年間に実質国民所得(国民総生産)を2倍にするという、
「所得倍増計画」をブチ上げそれを現実のものにします。
それもこの計画で予定されていた10年を大幅に上回る7年間で、それを達成することとなりました。
その後の田中元総理による「日本列島改造論」に基く公共事業バッキバキの時代を展開していくことに
なるのですが、それについにブレーキがかかります。
それがオイルショックです。
それでももうジャパンマネーのパワーは世界を席巻するほどのものとなっていてたため、
その後の貿易摩擦をおこすこととなります。
そしてこのことが、超皮肉にもバブルを引き起こす原因となっていったのです。
そしてそのバブルも崩壊し、不況時代突入、サブプライムによる世界恐慌と現在へと繋がっていくのです。
こうやってみるともう過去のことと思われた高度経済成長も、
しっかり現代とリンクしていることがわかります。
要するに今までは高度経済成長の余韻で貯蓄で何とかうまくやっていたということです。
実態のないバブル経済なんてまさに「ラッキー」に過ぎません。
サブプライムローン問題後の日本はそれも使い果たし、本当の意味での戦国時代なのです。
それを肝に銘じて、貯蓄・運用・キャリアデザインを真剣に考えていきたいものですね。
GMOクリック証券のFX取引は取引手数料0円、
スプレッド0.4銭(米ドル/円)、でご提供しております。
インヴァスト証券「くりっく365」
「くりっく365」預かり資産 4年連続 No.1
ページトップへ
口座開設ランキング1位GMOクリック証券株式会社